お馴染みキットカットの豪華版ブランド、
「キットカットショコラトリー」。
フルーツやナッツをふんだんに使用した
見た目も可愛いチョコレートバー。
チョコ好きな方は一度は食べてみたいと思うことでしょう。
ここではキットカットショコラトリーの
サブリムとモレゾンを実際に食べてみた口コミレビュー、
人気の味についてご紹介します!
※本ページはプロモーションが含まれています。
●キットカットショコラトリー限定版チョコレート●
キットカットショコラトリーといえば、「サブリム」と「モレゾン」。
キットカットショコラトリーでしか買えない限定の
高級ウェハースチョコレートです。
「サブリム」シリーズは定番のホワイトやビターなどお馴染みの味がそろっています。
値段も一個324円と、比較的買いやすいです。
「モレゾン」は東京世田谷区のスイーツショップ
「ル パティシエ タカギ」のオーナーシェフ高木康政氏監修の
スペシャルキットカット。
ナッツやクランベリーが入ったチョコレートと、キットカットの組み合わせ。
味はミルクと抹茶があります。一個540円。
他にもフルーツ味の「コノサー」や「スペシャル」、「アイラブフルーツ」など
種類も豊富。贈り物用のアソートセットの取り扱いもあります。
西武・そごう公式サイト
●キットカットショコラトリーの人気の味はどれ?●
キットカットショコラトリーで人気の味について問い合わせをしてみたところ、
一番人気は「サブリム」の「ビター」でした。
カカオ66%クーベルチュールビターチョコレートを使用し、
「コーヒーに合うキットカットチョコレート」として作られたそうです。
2番人気は「サブリム」の「ミルク」。甘めなチョコが好きな方に人気だそうです。
その他、フルーツ味や、小さ目のサブリム、抹茶、ストロベリーなどが
詰め合わせになったキットカットショコラトリーギフトボックスも人気です。
●キットカットショコラトリー口コミ&実食レビュー●
キットカットショコラトリーで「サブリム ビター」「モレゾン」を購入してみました。
写真上がモレゾン、下がサブリムです。
サブリムが324円、モレゾンが540円(税込)。
箱の長さはサブリムが14cm、モレゾンが14.5cmくらいです。
サブリムは箱を横から開けるタイプ。
モレゾンはチョコが入った箱が横から押すと出てくる、スライド式。
ちょっとの違いなのですが、モレゾンの方が取り出しやすいです。
高いだけに包装も凝っているのかも。チョコレートは更に袋に包まれています。
サブリム ビターの袋を開けてみました。
芳香なチョコレートの香りがします!
シンプルですが、色の濃さがカカオ66%という感じを醸し出しています。
長さは10cmほど。
こちらはモレゾン。
ゴツゴツとナッツやクランベリーを固めたチョコレートが
キットカットチョコレートの上に乗っています。
ほんのりナッツと、ミルクチョコの香りがします。
長さは10cmほど。サブリムと同じくらいです。
◆サブリム&モレゾン口コミレビュー◆
並べて見ると結構色が違います。右の濃い方がサブリム ビター。
「サブリム ビター」はシンプルなキットカットなので歯ごたえはあのぱきっと割れる
普通のキットカットと同じくらいか、やや固めな感じです。
ほろ苦いビターチョコレートと、ウェハースがサクサク口の中で混じりあいます。
コーヒーに合うチョコレートとのことで、特に苦めの味が好きな方向け。
チョコが苦めなので甘い飲み物とも合うかもしれません。
「モレゾン」の歯ごたえは柔らかめ。
特に上に乗っているナッツとクランベリーを固めたチョコの部分は柔らかいです。
上の写真のような感じで、上のチョコレートと下のキットカットがやや分離しやすいかもしれません。
ほんのり甘酸っぱい、クランベリーの味とミルクチョコの味が口の中で溶けあいます。
ナッツが入っているので甘すぎず、まろやかな味です。
フルーツチョコや甘めのチョコが好きな方におすすめ。
1箱づつ入っているので、息抜きに少しづつ食べてもOKなのが便利です。
●キットカットショコラトリーの通販方法について●
キットカットショコラトリーは現在百貨店の公式オンラインショップで
購入できます。
西武・そごう公式サイト
オンライン限定のフルーツアソートやギフトボックスなどの取り扱いがあります。
キットカットファンの方はもちろん、甘いものが好きな方、
チョコレートを好む方へのちょっとしたサプライズに
ぴったりなキットカットショコラトリー。
チョコレートが好きな方は是非一度
普通のキットカットとは違う味を試してみてください。
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